2008年11月23日 (日)

IC410 ぎょしゃ座の散光星雲

Ic410_0811190xxh2web_2 先日(11月20日)撮った、ぎょしゃ座の散光星雲IC410です。星雲の構造もさることながら、オタマジャクシのような部分がなんともユーモラスな星雲ですね。まだ、月が出てくるのでHαで撮ってみました。オタマジャクシこの部分をいい位置に持ってくると下側のフレーミングが若干きびしいのですが、取り敢えずこれで良し としておきます。当日は結構強い風が吹いて、あんまりいい条件ではありませんでしたが、結構頑張ってガイドしてくれました。これから、風の強い時期になりますが、これ位の条件この程度写ってくれると、頑張ろうという気になります。

この画像を処理した翌日、画像処理用のメインのパソコンが突然ダウン!販売店に持ち込んだらメインボードがいかれているとのことで、急遽パソコンの入れ替えを余儀なくされました。まだ、セットアップに追われていますが、問題発生!PhotoShop CS3が起動不能になったパソコンと共に逝ってしまったので、新しいパソコンでCS3が認証不能になってしまいました。新しい、パソコンでCS3をインストールするも、認証画面で以前に登録してあるCS3の認証を取り消さないとダメよと言って、聞きません。いまさら、起動すらしないパソコンで認証取り消しできるはずもなく、さて、、どうしたものか・・・

FFR250+MARUMI MC+1 f1650mm F6.6 IMG6303E LPS-P2 Astrodon Hα: 15min×12 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME

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2008年11月 7日 (金)

NGC1333 ペルセウス座の散光星雲

Ngc1333_08110400xl1lrgb1_filtered_2 先日(11月4日)に撮った、NGC1333です。おうし座とおひつじ座の境界部付近のペルセウス座のにある、小さな散光星雲です。北側は反射星雲の様ですが、南側は星形成領域が入り混じってとても美しい星雲です。周囲は暗黒星雲によって取り囲まれているようですが、とても暗いため、滑らかに表現するためには並みの露出では厳しいですね。機会があったらもう少しL画像を追加したいものです。 でも、いったいどれ位追加したらいいものかしら・・・
撮影の方は、緑カブリとMARUMI MC+1のゴーストを嫌ってLPS-P2を入れてみました。

FFR250+MARUMI MC+1 f1650mm F6.6 IMG6303E LPS-P2 Astrodon L: 15min×6 RGB:10min×5(2×2) Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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2008年11月 3日 (月)

NGC1579 ペルセウス座の散光星雲

Ngc15790810300xxl2lrgb1_filteredweb先日(10月30日)に撮ったペルセウス座の散光星雲NGC1579です。「北の三裂星雲」とも呼ばれているそうで、なかなか魅力的な構造と色調をしている天体です。おもしろそうな天体で気に入って、勇んで撮ったのですが、比較的小さいのと、淡く広がった部分があるので、なかなかの難物でした。
淡い部分を生かそうと、処理を頑張ったのですがどうにも鑑賞に耐えるものにはならなかったので、いつもどおりサクッと処理してしまいました(笑)。
撮影は、いつも通りGフィルターでFocusMaxのVカーブでピントを決めて、撮影でFWHMは2.2位でした。、
ここのところ寒くなってきて、結構温度差ありそうなので、後半にもう一度あわせなおしたほうがよさそうです。Lを先にとって、後半RGB撮ったのですが、ややRの星像が肥大してしまいました。

FFR250+MARUMI MC+1 f1650mm F6.6 IMG6303E Astrodon L: 15min×10 RGB:10min×3(2×2) Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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2008年10月28日 (火)

M33 さんかく座の銀河

M33_08102700xl2lrgb1web昨日撮った、さんかく座の銀河M33です。フェイスオンの立派な腕を持つ美しい銀河で、とても好きな対象です。
昨日は、久々に透明度良く晴れてくれたので、迷わずを狙ってみました。

淡く広がった腕の表現がとても難しく、いつも処理に難渋します。腕の表現をやりやすくなるのを狙って、L画像はやや長めの15分、RGBも2×2のビニングで10分でいってみました。

FWHMはGフィルターで2.2前後とシーイングもまずまずでした。だいぶ高度も高くなって来ているので、子午線超えるまでLを撮影し、望遠鏡を反転してRGBを撮ってみました。RGBの撮影の途中から腕の端のほうに、ごみが乗ってしまい、やや処理に苦労しましたが、L画像は先に撮ってしまっていたのでラッキーでした。本日確認してみたら、CCDの上にばっちり綿ボコリが乗っかっていたので、ブロアーで吹き飛ばしておきました。

FFR250+MARUMI MC+1 f1650mm F6.6 IMG6303E Astrodon L: 15min×8 RGB:10min×3(2×2) Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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2008年10月22日 (水)

IC434 馬頭星雲

Ic4340810200xxh1allfiltered1web一昨日と昨日二晩にかけて撮った馬頭星雲です。まだ旬にはちょっと早い気がしましたが、月夜はHαということでなんとか撮ってみました。先日撮ったIC1848の例からもF6.6はなかなか厳しいので、本来ならば1コマ20分ぐらいで攻めた方が有利な気がしましたが、時折雲が通過するので、歩留まりを意識していつも通り10分でいってみました。10分20コマで3時間半の露出でもまだノイジーです。うーん、なかなか長焦点のナローは厳しいですが、アップが好きな私としては、なんとか絵になるとそれなりに嬉しいものです。
撮影の方はHα単独なので、Hαフィルターでフォーカスあわせています。5等星ぐらいの星を使ってFWHM2.0前後でした。

FFR250+MARUMI MC+1 f1650mm F6.6 IMG6303E Astrodon Hα 6nm 10min×20 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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2008年10月18日 (土)

IC1848 カシオペア座の散光星雲

Ic1848_0810160xxa21_filtered1web昨日撮ったカシオペア座の散光星雲IC1848東部のHα画像です。胎児の様に見えるこの星雲の東部は、ブライトリムが複雑に入り組んで面白そうなので、一度クローズアップで、撮ってみたいと思っていました。ほぼ満月で、お月様も近いのでどうかと思ったのですが、他に撮りたいものが思いつかなかったので、いってみました。(笑)出来ればもう少し露出したいところですが、なかなか思うようにいきません。

FFRの方も結構調子が出てきて、星像はほぼ満足いくようになりました。シンチレーションもこの時期にしてはまずまずで、FWHM:最高で1.9位、平均して2.2ぐらいでした。もうちょっと透明度良いと申し分ないのですが、贅沢はいえませんね。

FFR250+MARUMI MC +1 f1650mm F6.6 IMG6303E Astrodon Hα 6nm 10min×12 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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2008年10月10日 (金)

NGC520 うお座の銀河

Ngc520_0810080xxl1lrgb1tr1web一昨日撮った、うお座の銀河NGC520です。多分、衝突して引き伸ばされたユニークな形をしていますので撮ってみました。形から思うに、アンテナ銀河を後から見たような印象を受けます。多分横から見れば、細く引き伸ばされた腕が、伸びているのではないかしら?4分程度と小さいのですが、f1850mmでトリミングすればなんとか見られるようになるだろうと思ったのですが、やっぱり小さいですね(笑)。
当日は透明度久々に最高で、頑張って撮影してみましたが、シンチレーションはいまいち(FWHM:Gフィルターで2.6程度)で、思ったほどは解像してくれませんでした。Ngc520_0810080xxl1lrgb1tr1web_2

FFR250+RCL-50 f1850mm F7.4 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×12 RGB:10min×6(2×2) Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME Guided.

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2008年10月 5日 (日)

M1 かに星雲

M1_08100300xlr1dclrgb1_tr一昨日撮ったおうし座の超新星残骸、かに星雲です。このところ、晴れそうに晴れないイライラ状態が続いていますが、一昨日は、0時過ぎから急に雲が切れてきて、まれに見る安定状態の予感がして、翌日の仕事も顧みず撮影してしまいました(笑)

撮影の方はいつも通りFocusMaxでGフィルターを使って、Vカーブを描き、フォーカスの中心部を求めてから、再度MaximのFoucusモードで、星像を確認してから撮影開始です。RCL-50(2枚玉補正レンズ)を入れても非点収差が無くなるわけではないので、要注意です。FWHMは2.5位したのでまずまずかしら・・・

茹で上がりの状態はこんな感じですが、フィラメントの構造がまずまず出せて、M76では困難だった中心星が分離できて(当たり前か(笑))まずまず、と思っています。

FFR250+RCL-50 f1850mm F7.4 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×6 R:10min×6 GB:10min×3 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME Guided.

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2008年9月28日 (日)

M76 小あれい星雲

M76_0809230xxl31lrgblrgb_tr_or2web先日、撮ったペルセウス座の惑星状星雲M76です。蝶ネクタイの様なかわいらしい形で好きな天体です。中心星は2重星だそうですが、分離はかなり困難です。AOなどで正確にガイドしないことには厳しいでしょうね。将来的にはグレードアップを図ってシーイングの良い時に一度チャレンジしてみたいものです。

M76_0809230xxl1lrgbtr2web_2

RCL-50補正レンズを入れて大分星像は改善されていますが、まだ調整不十分な様で、温度変化で若干星像が変化してしまいます。やめておけば良いのに(笑)、また光軸調整に手を出してしまっています。なんとか、性能をきちんと出してみたいものです。

FFR250+RCL-50 f1850mm F7.4 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×9 RGB:5min×6(2×2) Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME Guided.


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2008年9月17日 (水)

Moon001h21_lr_web中秋の名月は過ぎましたが、昨日、久々にお月様を撮ってみました。FFR250+IMG6303Eでは当然、初めてです。良くみたら、この組み合わせで満月が丁度すっ ぽり収まりました。いつも遠くて暗い天体ばかり狙っている身としては、月はまぶしいです。F7でHα(6nm)で減光しても3/100でブルーミングしてしまいました。(笑)
あと、結構月の動きの早いこと、恒星時追尾していると、上下の画角がぎりぎりなので、すぐに画面からはみだして行ってしまいます。
まあ、いろいろな対象撮ってみると、いろいろ感じることがあって楽しいですね。

FFR250+RCL-50 f1750mm F7 FLI IMG6303E Astrodon Hα:0.02Sec. Mount EM400

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