« 雲フラットフィールド処理 | トップページ | M95&M96 »

2008年1月17日 (木)

LDN1622 - The Dancing Dolphin Nebula

Ldn1622080116002_filteredp2web 昨日はは久々に晴れたので、透明度はいまいちでしたが、なんとか撮影してみました。月も上弦近く明るくなってきちゃっているので、HαでバーナードループのLDN1622を撮影してみました。日本語の愛称はシャークと聞いていたのですが、 Dancing Dolphin Nebulaという愛称を見つけて、結構良い線をいっているなーと思い、採用しました(笑)。
撮影してみると、結構難物で10分では殆ど写ってこず、20分でやっと確認できる程度でかなりてこづりました。意外と赤成分乏しい感じなので、LPS-V3あたりのセミナローで狙った方が、正解かもしれません。
FWHM1.4程度でしたので最近のシンチレーションの悪さの中ではまあまあでした。

LDN1622 ε200 IMG6303E Astrodon Hα 20min×8 EM4 00mount Autoguider:ST-402ME Gui de Scope:SKY90Ldn1622080116002_filteredp2web90

|

« 雲フラットフィールド処理 | トップページ | M95&M96 »

暗黒星雲」カテゴリの記事

コメント

やはり焦点距離が800mmもあると内部の構造が良く出てきて見事ですね~。

投稿: uto | 2008年1月17日 (木) 17時38分

20センチでも迫力ありますね
25センチが来たらもっと凄いんでしょうね!

投稿: ミュー | 2008年1月17日 (木) 18時43分

UTOさんさんありがとうございます。この対象はF4位が限界ですね。F2.8なら結構健康的に撮影できそうですが・・・
3時間かけても結構ザラザラなので、Neat軽くかけて、さらにアクションツールのSpaceNoiseReductionかけたらまあまあ良い感じになってくれました。良い時代になりましたねー(笑)。

投稿: エリー | 2008年1月17日 (木) 19時19分

ミューさんありがとうございます。

>25センチが来たらもっと凄いんでしょうね!
25センチはF7なんで主に銀河・マイナー天体砲です。でも、使っていて20cmF4は歩留まり良いので有り難いです。F7は微妙ですね。

投稿: エリー | 2008年1月17日 (木) 19時26分

 エリーさんこんばんは。
これまた素晴しい作品ですね。本当に冬の天の川の中で泳いでいる感じです。
ところで、僕は銀塩写真を見る限りでは、シャーク(ハンマーヘッドシャーク)に見えたのですが、お~っと・・・イルカですか!?。エリーさんの作品を見ると、なるほど・・・イルカに見えますね。
なにを撮影しても凄い画像に驚かされてしまいます。僕もラージフォーマットカメラで撮影しても、これほどの強烈な作品が出来るか不安です。

投稿: 星天龍 | 2008年1月18日 (金) 23時09分

星天龍さんありがとうございます。
http://www.tvdavisastropics.com/astroimages-1_00002c.htm
このページにDolphinって紹介されていたのでなるほどーと思った次第です。左に90度回転させた画像を追加しましたが、2頭のいるかが跳ねているように見えますね。
私もIMGとSTLは相当迷いましたが、絶対感度はKAF6303Eが上ですが、面積から判断する相対感度はほぼ同等と説明されました。良く分りませんが、等倍率画像で見えれば、IMG6303Eの方が良く写るが、プリントやWEB用に画像を縮小すればほぼ同じということのようです。ABGのカメラの利点と、フルサイズを十分生かすテクニックと機材をお持ちの星天龍さんのことですから、すばらしい作品を連発されることでしょう。南の二重星団感動しました!

投稿: エリー | 2008年1月19日 (土) 13時07分

 エリーさんこんばんは。
僕も11kと6303は迷いました。
 
エリーさんの画像を見ていると、NABGであっても処理しだいで綺麗な星になるので、今更ですが6303は良いですね。また、イメージサークルの広い屈折と言えども、良蔵範囲は30~35Φあたりですので、気持ちよく11Kが使えるのは、TOA,FSQの直焦だけです。レデューサー撮影は、周辺像の劣化はメーカーは偽装しているのでは!?と思ってしまうくらいです。

相対感度はなんとなく分かりますが、感度が良いと言う事は、F値の明るい鏡筒を使っているのと同じで、淡い対象では高感度、F値の明るい鏡筒で、光害地撮影では相乗効果がある気がします。そのどちらかでも欠けていると良い作品は、望めそうにもないのですがどうでしょう?。

投稿: 星天龍 | 2008年1月19日 (土) 22時19分

迷いながら、違った選択というのが、良いですね(笑)。高感度と明るいF値の相乗効果は絶対有ると思います。BJ-41L使っているときに、ε160を知人に借りて使ったときに、これは凄いと驚きました。それ以来、鏡筒の明るさは絶対条件と思っています。後は、長焦点もやりたいので、Fは暗くなりますが対象の選択ですよね。

投稿: エリー | 2008年1月19日 (土) 22時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502643/17722078

この記事へのトラックバック一覧です: LDN1622 - The Dancing Dolphin Nebula:

« 雲フラットフィールド処理 | トップページ | M95&M96 »