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2008年1月20日 (日)

M95&M96

M959608011600xc1lrgb1tr21web_2 16日の水曜日LDN1622の後に撮ったM95とM96のペアです。両銀河とも似た感じですが、棒渦巻き銀河のM95が気に入りました。長焦点で迫ってみたい対象ですね。M105近辺も入れようか迷ったのですが、画角的に苦しく、何を撮ったのか分らなくなりそうだったので、M95、96を中心に撮って、2200×1600にトリミングしました。RGB撮り出した最初のころは低空で透明度いまいちだったのでRGBの質が悪くて苦労しました。案の錠Bの乗りが悪いのですが、L画像追加した後半には高度も高くなって、透明度が上がってきたのでまあまあ解像してくれたと思っています。

M95&M96 ε200 IMG6303E Astrodon CRGB C:10min×6 RGB:10min×3 EM400mount Autoguider:ST-402ME Gui de Scope:SKY90

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銀河」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、naokiです。
なかなか忙しくてみなさんのHPやブログに入っていけなくて。
このフィールドではM105はどうしてもほしいですよね。
ちょっと拡大して見せていただきましたが画面右側がちょっびと流れていますがスケアリングのせいかな?

投稿: naoki | 2008年1月21日 (月) 01時54分

naokiさんありがとうございます。お忙しいと思いますが、バンバンコメントしていただけるとありがたいです。
M105も入れて撮ったのですが、楕円銀河でいまいち面白くないので、M95,96がメインにフレームを決めて、良い感じの絵になれば、あわよくばM105もと言うスケベ根性が良く無かったです(笑)。M105入れるといかにも付けたし的な感じになちゃって・・・
右下の星像の流れは、ε200のコマ収差です。撮影前に覚悟を決めてど真ん中に据えれば良かったのですが、やや右下で撮影して、右下をトリミングしたためです。きちんとイメージを作り上げて撮影しないといけませんね。

投稿: エリー | 2008年1月21日 (月) 13時03分

 エリーさんこんばんは。
僕も先日、M95,96,105周辺を撮影しました。
処理自体は完了していてプリントまでしていますが、イマイチ納得できないので、まだお見せしていません。
カメラ感度とF値の明るさ、反射の解像感は、エリーさんの作品のほうが上です~。僕のはモーット長時間露光にも関わらず、チョイト苦しい感じです。
収差はTOA+REに比べれば気になるほど出ないですよ。屈折+REは本当にひどいものですよ~!!!。

投稿: 星天龍 | 2008年1月21日 (月) 23時12分

私の推測ですが
星の形状をよく見ますとコマ収差の形ではないような気がします。
他の四隅も見ましたが収差は感じられません。
他に原因があるのかも?
ただ真剣に悩むレベルではありませんので、
(重箱の隅をつっつくレベルです)他に力を注いだ方がよろしかろうと思います。

投稿: naoki | 2008年1月21日 (月) 23時51分

自己訂正です。
他の画像も見ましたが四隅の様相が違います。
よってその時のピント位置の加減か望遠鏡の傾きの方向によって極若干鏡がたわんでいるか、スケアリングが原因なのか?
収差はなさそうです。
まあプリントではわからないレベルです。
私のはもっと悪いですから。

投稿: naoki | 2008年1月22日 (火) 00時03分

星天龍さんありがとうございます。星天龍さんも撮られたのですかー。早くお披露目してくださいね!ワクワク・・・TOA+ReにSTLは画角的にバッチリですねー。ε200+IMGだとなんとか入るのですが、すべて隅っこでおいしくないです。天ガの2003/8のレポート見るとTOA+ReはSTLだと若干コマでそうですが、プリントでは気にならならないレベルではないですか?フラットナーの性能は身震いする物が有りますねー。

投稿: エリー | 2008年1月22日 (火) 00時36分

naokiさん、ありがとうございます。確かにε200は結構、色収差あるみたいでピントの位置によってコマの出方が変わります。以前は四隅の色がずれずれでどうしようもない事が良くありましたので・・・例のTanakaさんの作ってくださったリングのお陰でコマが半減した事と、Gフィルターを中真にピント合わせでその辺の苦労は激減しました。
主鏡周りのたわみは若干あるかも知れませんがよくわかりません・・・あまり大きいと迷惑がられそうでブログには2×2のサイズでアップしていますが、細かなところはフルサイズでないと分りにくいですね。
また機会があったら、フル画像見てくださいね。

投稿: エリー | 2008年1月22日 (火) 00時47分

ε200は色収差がかなりありますよね。
手持ちのデータで見る限り、TOA130+35mmRDより大きいと思います。

星像はεはAPSを基本的には満たさないので光軸の微妙なズレが原因かもしれないですね。

Tanakaさんのε環はいいなぁ、、、
僕もお願いして作ってもらうかしら。

投稿: uto | 2008年1月22日 (火) 10時15分

>Tanakaさんのε環はいいなぁ、、、
僕もお願いして作ってもらうかしら。

ラージフォーマットか冷却デジ用として、まあまあ使えるようになるので、絶対お勧めです!中心部のシャープネスも損なわれませんし。

投稿: エリー | 2008年1月22日 (火) 23時26分

すいません、ε環とはどんなものでしょうか?
教えてくださいませ。

投稿: naoki | 2008年1月22日 (火) 23時52分

補正レンズの後にねじ込んで、フランジバックを7mm延長するリングです。タカハシの標準のフランジバック55mmは適性でないということかしら・・・

投稿: エリー | 2008年1月23日 (水) 00時38分

ε200設計時はスパコンでも無印Pentium以下の性能だったでしょうからねー。
ε200の光線追跡を行っていくと、どうやら、7mmフランジを延長すると周辺像が改善することが判ったので、延長リングを補正レンズとCCDの間に噛ませてるリングです。

レンズとレンズの間隔とか、フランジバックとかって、性能に相当に影響を与えるようでかなり重要みたいですね。
年初にPentax75SDHFもレンズを定位置に修正して貰って撮影したという写真を見ましたが、マゼンタハロが消えて、シャープネスが一段上がってるとのことでした。


投稿: uto | 2008年1月23日 (水) 12時20分

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