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2008年5月

2008年5月25日 (日)

FFR250 MC No.1 レデューサー

Ffr250reこの天気ではテスト撮影もままなりませんが、相変わらず
調整とテストに明け暮れていますが・・・なんとか田中光科学製のFFR250本来の性能を引き出したいものです。
今までの、使用で若干コマ収差がありそうなので、その緩和に弱いパワーのメニスカスレンズが効果ありそうだという情報をいただいたので、早速ケンコーのクローズアップレンズMC No.1(焦点距離1000mm)を取り寄せてみました。PDFの後の48mmフィルターネジ切ってもらってあったので、そこにドンピシャ収まりました。これでf=1650mm F6.6のレデューサー兼コレクターになります。なかなか丁度良い焦点距離で、若干明るくなるので、テストが楽しみです。

Ffr250re1

Mc_no1_reducer

 

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2008年5月 7日 (水)

FFR250ファーストライト M13

M130xxlnf1lrgb1web4月の27日に到着後、プレート作製、から調整に手間取っていて、なかなか本格運用にならかなったFFR250ですが、完璧ではないにしても、使いもにはなるレベル?と判断して、初めてきちんとLRGB撮影してみました。光軸調整は試してみたいことが一つあるので、そちらは準備を進めていこうと思っています。

昨日は、透明度最悪で淡い天体は全く無理と思い、明るい天体ということで、M13を撮ってみました。フォカスは、MaximDLのFWHM:最高2.5ぐらいでした。F7で9ミクロンのピクセルサイズを考えるとまづまずと思います。ピントはPDFオンリーで行ないますが、FocusMaxはとてもすばらしいソフトですね。シンチレーション良かったせいか、比較的きれいなVカーブを描いてくれました。

FFR250 IMG6303E Astrodon LRGB L:5min×12 RGB:5min×3 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME Guided.
Vcurve

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2008年5月 4日 (日)

FFR250 光軸調整

Ffr250このところ、FFR250の光軸調整に頭を悩ましています。まあ、いろいろやっているうちに気づくことも多いので、むだな苦労では無いと思いますが・・・、早く本格稼動といきたいところですが、ここであせっても仕方ないので、いろいろ経験しておくのも良いかと思っています。

使う機材はタカハシのセンタリングスコープです。この調整には結構な光量がいるので、空を向けるか、ライトボックスにむけるかする必要が有りますが、私は写真の様に地面にライトボックスを置いて、鏡筒を下向きにして行なっています。その方が主鏡や副鏡を動かしたときにタワミが出にくく安定する気がしています。
調整結果が下の写真です。
中心に光っているドーナツ状の物がセンタリングスコープの反射板でその外側の少しギザギザした物が副鏡のセンターマークです。
この二つをきちんとアライメントするのが最も重要です。
スパイダーの内側の黒い縁が副鏡バップルの外周です。調整は、副鏡のネジを押し引きしてセンタリングスコープの反射板とセンターマークを合せますが、そうすると外側の副鏡バッフルの縁がずれてくるので、主鏡の調整ネジを押し引きして副鏡バップルを合せます。そうすると、また少しセンターマークがずれるので、副鏡で再度調整・・・
その繰り返して、どちらも問題ない状態になれば終了です。本来は、これで粗調整で最終調整は星を見て、内外像で調整したいところですが、これはどういう訳か、うまくいきません。副鏡の遮蔽が大きいからかしら・・・CCD画像を見ながら微調整と思いましたが、これは全く訳分からなくてつかみ所がないのでやめました。今後も使っていく上では、センタリングスコープで一発で光軸を合せられると良いのですが・・・

Photo

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