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2008年7月29日 (火)

NGC7129 ケフェウス座の散光星雲

Ngc7129_08072700xl1lrgb_tr_web昨日撮ったケフェウス座の散光星雲NGC7129です。やっと月も小さくなってきたし、透明度も結構高くて、天の川も見えていましたので、以前から一度撮ってみたいと思っていたこの天体を迷わず狙ってみました。結構淡いので、光害地ではよほど条件良くないと苦戦は必至です。途中までは結構いい感じの空でしたが、残念ながらL4コマ、RGB各2コマで曇られて、消化不良気味でした。またチャレンジして見たいです。
昨日は、待ち焦がれた田中光科学さんのFFR用専用補正レンズのテストを兼ねていました。
結果は、ASPサイズの6303Eの隅々まで十分ジャープな星像で、変なゴーズトも出ないし、
で一発で気に入りました。よーく見ると、右上と左下方向の星像がでやや伸びているのが気にはなるので、もう少し調整が必要かもしれません。Ffr
幸い、専用補正レンズとMARUMI MC+1どちらも、殆ど同じ位置で合焦してくれるので、
【専用補正レンズ】 長焦点銀河砲としてメイン
【MARUMI MC+1】 明るさが欲しい場合にレデューサー
で行こうと思っています。

FFR250+CORRECTOR LENS f1750mm F7 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×4 RGB:10min×2 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME Guided.

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散光(反射)星雲」カテゴリの記事

コメント

エリーさん、こんにちは

質問です
>ASPサイズの6303Eの隅々まで

35ミリフルサイズではないんですね?

投稿: ミュー | 2008年7月29日 (火) 19時05分

ミューさんありががとうございます。
私には、確かめる方法が有りませんので、取り敢えずASP-Cサイズでの限定報告です。(笑)今日も一応晴れているので、いろいろ検証していますが、対角の星のノビは単純なコマではなく、非点収差ということが分かりました。ということは、像面がフラットになっていないということで、ジャスピン取る位置を工夫すると、かなり回避できる気がしています。それで中心部のシャープネスが損なわれると意味無いのですが、さて・・・

投稿: エリー | 2008年7月30日 (水) 00時40分

 こんばんはエリーさん。お久しぶりです。
この所の暑さと忙しさで、6、7月は体調不良でもがんばっていましたので、撮影はおろかネットは見ても短時間で、戦意喪失・・・全くやる気なしの幽霊状態でした。
 エリーさんのブログは拝見していましたが、今までコメントできなく申し訳なく思います。最新鋭FFR鏡筒は、着実に完成された画像になってきたようですね。短時間露光でありながら、この淡い対象が良く写っています。・・・やはり撮影条件?それともやはり機材?羨ましく思います。
 僕も頑張って、エリーさんについて行こうと思います。明日の夜以降、余裕のある時は撮影する予定です。また宜しくお願いします。

投稿: 星天龍 | 2008年7月30日 (水) 21時25分

星天龍さん、ありがとうございます。今はきっと忙しいのでしょうから、無理なさらずに。今の時期は気合入れても、報われにくい時期ですから、エネルギー貯めておいたほうが賢いかも・・・
NGC7129お褒め頂きありがとうございます。求めるイメージとのギャップは大きいのですが、取り敢えずFFR250+専用コレクターレンズ仕様の完成の記念撮影ということで・・・(笑)
この日は後半曇られたのが悔やまれますが、とっても透明度の良い日でした。なかなかうまく行かないものですね。

星天龍さんの新作楽しみにしていますよー!

投稿: エリー | 2008年7月30日 (水) 23時58分

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