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2009年2月19日 (木)

NGC2903 しし座の銀河

Ngc2903_090217_l2lrgb_tr1web_2一昨日撮った、しし座の銀河NGC2903です。ししの顎の辺りに位置するなかなか立派な銀河です。よく見ると核が棒状になっているのと、暗黒帯がうねっているのが面白いですね。核の一部にNGC2905の番号が与えられているのが、いまいち良く分かりません。間違い・・・?(笑)
当日は、透明度はまあまあでしたが、FWHMが2.8~3.3程度とシンチレションはいまいちでした。月が小さくなって久々の晴れということで、贅沢は言っていられませんね。処理は MaximDLで下準備、CCDstackでコンポジットしてみています。色はもうちょっと腕は青っぽいのかなー、なかなかむづかしいです。

FFR250+MARUMI MC+1 f1650mm F6.6 IMG6303E LPS-P1 Astrodon L:15min×9 RGB:10×3(2×2)  Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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コメント

エリーさん、シーイングが悪かったという割には良く写っていますねー。

色合いは、これくらいが自然なのだと思いますよ。
個人的には派手目が好みなのと、一眼デジとの差別化を図る意味合いもあって、もっと彩度を上げることにしていますが・・・。
彩度は、ステラでデジタル現像時に色彩強調を使うのがいいのですが、これはこれで、デジタル現像のアルゴリズムがVer4で変更になってから、輝星のハイライトがおかしくなっちゃうんですよね、、。
まあ、PhotoShopで選択して修正しちゃえばいいのかもしれませんが・・←あまり好きではない。

投稿: uto | 2009年2月20日 (金) 10時10分

中心部の構造、淡い腕の描写も良いですね。
色も自然な感じで良いと思います。
RGB合成もCCDStack 使われてますか?色彩の微調整ができるので近頃私は使っています。。

投稿: きた | 2009年2月20日 (金) 10時37分

UTOさんありがとうございます。
いつもは、Maximの標準でいくと、LRGBLLRGBみたいに撮っていくのですが、今回はシーイング悪かったのでRGB先に撮って、天頂付近からLを撮ってみました。本当は12コマいくつもりが、後半雲って9コマになりましたが、まあまあかなー。

色合いは、ステラのオートレベル調整とマトリックス色彩強調でRとBを+1.4でやりましたがそれでも色がいまいちつかないので、PSで彩度を若干上げています。以前はDDPのマスクでSSSってやってましたねー。なんか、懐かしい感じです(笑)。

投稿: エリー | 2009年2月20日 (金) 12時59分

きたさんありがとうございます。
CCDStackもとりあえず、L画像の合成には使えるようになりましたが、RGB合成はいまいち慣れないので、Maximでやりました。CCDStackはコンポジットの様子が直接確認できる点がgoodですね!
練習して、今度はRGB合成にも挑戦してみます。分からないことがありましたら、また教えてくださいね!

投稿: エリー | 2009年2月20日 (金) 13時21分

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