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2009年5月21日 (木)

M8 干潟星雲

M8_090518hrgb2_filtered1web 先日撮った、いて座の干潟星雲M8です。夏の代表的な星雲ですが、比較的低空なので、今まであまり撮ることは少なかったですね。Bの最後で曇られたのが悔やまれますが、明るい星雲なので、思ったよりも良く写ってくれました。
今回は5月10日に撮ったHαと18日に撮ったRGBで、(Hα+R)GB合成です。画角は1850mmでIMG6303Eで丁度どんぴしゃという感じでした。

FFR250+RCL50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon Hα 6nm:15min×4 RGB:15×3 (Hα+R)GB Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME 

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散光(輝線)星雲」カテゴリの記事

コメント

エリーさん、お久しぶりです。
(Hα+R)GB合成を上手く処理されていますね。
LRGB合成だと、異様にピンク色になってしまうのが普通なのですが、
この合成方法だと、良い色に仕上がりますね。
この色調は、やはりRGB合成でないと出ないでしょうね!?。
前作のM101も圧巻です。
Hαが素晴しく出ています。初めから写っているのか?、
それとも画像処理なのですか?。

今回闇夜はその気になって、準備だけはしていますが、
晴れても3等星が見えないくらい条件が悪いです。
撮影したい時に限って獲物が逃げて行きます。

投稿: 星天龍 | 2009年5月25日 (月) 20時32分

星天龍さんありがとうございます。
このM8はちょと、どぎつめかなーと心配でしたが、星天龍さんに「良い色」といっていただけると、安心しました。(笑)
単純なHαRGB合成は厳しいです。やるとしたら、Rにある程度Hαをブレンドしていかないと、L画像にRGBが負けて薄い色になりますよね。

M101は確かに赤が出すぎ?ぐらいに出てしまっていますが、RGB画像にマトリックス色彩強調でRとBを少し強調した以外は、特別なことは何もやっていません。赤感度の高いCCDの性質でしょう。

CDKが気になっていますが、到着はまだでしょうか?

投稿: エリー | 2009年5月26日 (火) 00時18分

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