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2009年12月20日 (日)

IC2574 おおぐま座の銀河

Ic2574_091217lrgb_tr2web一昨日と、昨晩の2日間かけて撮った、おおくま座の銀河、IC2574です。結構、淡い広がりがあるので、光害のある家からでは難物です。何とか仕上げてみましたが、なかなかしんどいですね。しかし、こうしてみるとなかなかいい感 じの銀河です。

これは、同好会のチャージさんのリクエストで、撮ってみました。不規則銀河に見えますが、実は渦巻銀河に分類されているようですが、うーん、渦巻きに見えないなー。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×18 R:10min×6 GB:10min×7(2×2)  Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME

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銀河」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、エリーさん。
最近の強風下で撮影が出来るのはうらやましいです。
いよいよ系外銀河の季節ですね。
L15分X18コマは圧巻です。4時間半かけての撮影なので、相当淡い対象なのでしょうね。
なんとか渦巻きにも見えますが、やはり不規則星雲に見えますね。
薄っすらですが・・・バックのモンモンと星雲中心部のモノクロ、星雲周辺のブルーが少し気になりますが、
なかなか写らない対象なのでしょうね。

僕もチャレンジはしていますが、このところの強風には参りました。
街中では、さほどふいていませんが、海風も手伝って、ピントですら合わせられません。
おまけに、見た目にも星がまたたいてぎらぎらです。
これでは、ピントもガイドもまともに出来ません。

エリーさんの自宅は内陸部なので、少しはマシなのでしょうか?。
光害地ではありますが、透明度が良く、シーイングが良ければ写りますね。

投稿: 星天龍 | 2009年12月20日 (日) 19時53分

良く写ってますね。
大型の銀河ですが、とても淡くて難物ですよね。

私も昨晩撮ってみました。
八ヶ岳も風が強くて作品になるか解りません(悲)
処理が終わったらブログにアップします。

投稿: きた | 2009年12月21日 (月) 11時42分

星天龍さんありがとうございます。
当日は、シンチレーションはいまいちでしたが、透明度は良好、風もそれほどでなかったので、一気に薄明まで狙ってみました。ルーフ内だし、あんまり筒の先端は出ませんので、よほどの突風が吹かない限り、撮影は可能です。EM400は風に強いでしょうかねー。
まあ、最近望遠鏡の機嫌がいいので、撮影が楽しいです。

ピント合わせられないというのはつらいですね。デジタルフォーカサーいいですよ。どんなにひどいひどいシンチレーションでも、かなりのところまで追い込める、気がします。バックフォーカスに余裕があったら、PDFおひとついかがですか?

投稿: エリー | 2009年12月21日 (月) 23時45分

きたさん、ありがとうございます。
おお、きたさんも撮られたのですね。
ブログアップ楽しみにしています。
なんか、楽しみなような、恐いような(笑)

投稿: エリー | 2009年12月21日 (月) 23時49分

エリーさんこんばんは。
よく写っていますね。
やっぱり淡いんですね。
最近は私もこれを撮ろうと元気村に何回も通っているんですが強風にあおられてなかなか実現できません。
ピントがなかなか合わずやんなっちゃいます。
長焦点って実に難しいですね。

投稿: チャージー | 2009年12月23日 (水) 17時52分

チャージさんありがとうございます。チャージさんに撮ってみてー、って言われてちょっと燃えちゃいました(笑)。これは淡いですよー。家からでは、15分露出しても銀河の中心部でさえ、バックと比べて100カウントぐらいしかないです。
自宅からやっていると、長焦点は毎回出来が違って、スリリング(笑)で大好きなのですが、遠征だと確実に物にしたいので悩ましい部分もありますよね。

でも、いい空で標高が上れば、シンチレーションも大分違うと思いますので、是非すごいのゲットしてくださいね。
しかし、VISACの直焦点のF9はたぶんつらい気がしますね。レデューサーでF7ぐらいに持ってこれれば、ST-10XMEならいい線いけると思うのですが・・・

プリントしたら何とか見られる感じだったので、昨日、天ガに、送らせてもらいました。

チャージさんも撮れたら見せてくださいねー。

投稿: エリー | 2009年12月23日 (水) 18時55分

遠征、長焦点はちょっと分が悪いですよね。
と、いいつつ、僕も機会があればと思って、VISACをスタンバイしてはあるんですけど・・

冬場だと自宅からでも、セッティングの苦労を考えるとちょっとASC-11は出せないですねぇ・・。
春先~秋口まではシンチレーションが安定してくれるので、焦点距離に見合ったせいかが出てくれるのでやる気も出るのですが・・。

自宅撮影では、夏場はASC、冬はおライオンという構図ができればいいなあと思っているところです。
イプシロン200+SXV-H9では画角も焦点距離も中途半端過ぎて、いい被写体が無いと痛感させられました。
せめて、ST8EのCCDサイズがあれば、くらげ、さる等が入るのですが・・・。

投稿: uto | 2009年12月24日 (木) 15時09分

UTOさんありがとうございます。
そうですね、この冬型では遠征で長焦点は分が悪いですね。春になったら、VISAC、ASC-11の銀河期待しています。

>せめて、ST8EのCCDサイズがあれば、くらげ、さる等が入るのですが・・・。

うーん、新兵器の登場が待ちどうしいです。内容は秘密ですね(笑)。

投稿: エリー | 2009年12月26日 (土) 08時22分

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