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2010年1月11日 (月)

IC443 クラゲ星雲

Sum_ic443_1001082_web_3 先日撮ったIC443クラゲ星雲です。記念すべき?2010年の新年撮り初めは、クラゲとなりました。

FWHM2.8位とシンチレーションあまり良いとはいえませんが、比較的高度が上ってから狙っていったせいか、まあまあシャープなイメージになってくれました。

私のIMG6303Eはここのところ、カラム欠損がえらく目立ってきて、その処理に苦労しています。ナロー撮影の場合輝度が低いので尚更です。その対処にMaximDLのDither Guide(よろめきガイド?)という機能を試してみました。指定したPixel分だけ撮像ごとにずらしてくれる機能です。これによって、欠損カラム(縦筋)が分散してくれるので、Sigma Clipで消去しやすくなりました。使用しだして3年以上経ちますが、まだまだ使いこなすところまで行っていません。MaximDLはなかなか奥の深いソフトですね。Dither_2

FFR250+RCL50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon Hα 6nm:15min×15 Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME

Ic443_07010800xh11_filtered_tr_2  

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コメント

このくらげはすごいです・・!!
やっぱり長焦点は迫力あるなぁ・・。
以前のイプ200のと比較してみてみたいです。

ところでこういう被写体も復元かけてるのでしょうか?

投稿: uto | 2010年1月11日 (月) 18時40分

UTOさんありがとうございます。ε200はナローバンド用としては最高に楽しいですからねー。UTOさんのリクエストにお応えして、以前の画像を同じ画角にトリミングして、貼り付けて見ました。
うーん、結果は幸い(笑)FFRの勝ちかなー。詳細と諧調は今回のFFR250に軍配が挙がると判断しました。でも、ε200の方は10分×9コマで、今回の半分以下ですから、同じ時間かければかなり良い線いきそうな気がしますね。

投稿: エリー | 2010年1月12日 (火) 21時40分

やはり、長焦点鏡を使う価値はありそうですねぇ~。
イプシロン200の写真も素晴らしいと思いますが、FFRによるものの方がくらげのもやもやが素晴らしいですね。

投稿: uto | 2010年1月14日 (木) 22時56分

UTOさんありがとうございます。
速さはε、口径差で解像力はFFRに軍配が挙がると思いたい(笑)デス。
今流行のKAF8300の精細Pixelだとまた話が違うと思いますが、9μのKAF6303では使い分ける意味はあるように感じます。これから春の銀河の季節になるので、もうしばらくはFFRで行ってみまーす。

投稿: エリー | 2010年1月17日 (日) 19時09分

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