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2010年1月18日 (月)

NGC3953 おおぐま座の銀河

Ngc3953_100114_lrgb2_tr_web先日(1月14日)撮ったおおぐま座の銀河NGC3953です。北斗七星のγ星(フェクダ)の真南にある棒状渦巻き銀河です。初めて撮りましたが、小さめの銀河なのであんまり期待していなかったのですが、腕の構造が複雑で以外に面白い対象です。

色は例によってなかなかむづかしいですが、ちらほらHⅡ領域が認められます。当日は透明度はそれほどよくありませんでしたが、シンチレーション良好で以外と解像してくれました。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×14 RGB:10min×3(2×2)  Offaxis Guider UNIT4 ST-402ME

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銀河」カテゴリの記事

コメント

近くのM109とよく似た姿ですね、M109がNGC3992説とNGC3953説があるのもうなずけます。長焦点で2個同時モザイクも面白いかも。

投稿: エムティ | 2010年1月19日 (火) 10時56分

この手の銀河は色調整がとても難しいと思います。
うまく色表現されていて感心しますが、
何かコツはあるのでしょうか?

おおぐま座には沢山銀河があってこれからの季節は長焦点マイナーマニアは楽しめますね。
私もN3953はリストに入ってましたが小さいので保留状態です(笑)

投稿: きた | 2010年1月20日 (水) 15時44分

エムティーさんありがとうございます。
これから、春の銀河の季節で楽しみですね。
黄砂が始まる前に、ある程度物にしておきたいです。

確かに、M109と似た感じの棒渦巻き銀河ですね。ちょっと小さくて暗めですが、腕の構造は複雑で、面白いと思いました。エムティーさんも機会があったら狙ってみてくださいね。

投稿: エリー | 2010年1月21日 (木) 08時38分

きたさんありがとうございます。
確かに、この手の銀河は色の表現がむづかしいですよね。私もいつも迷いながらやっていますが、最後はエイヤーですが・・・(笑)

処理はMaximで下準備、CCDStackでコンポジット、ステラでRGB合成しRGB画像を自動レベル調整します。私の場合はかなり光害がありますので、シャドウは7から10%カットしないと合ってきません。その後、バックをニュートラルグレーに近づけるように、微調整しています。DDP後マトリックス色彩強調をかけて、ほぼ完成です。LRGBは最近はPSで行っています。

投稿: エリー | 2010年1月22日 (金) 13時14分

エリーさん、こんばんは。
NGC3593ですか~。僕も1月17日の夜に撮影しました。
まだ処理していませんが、ブッキングしちゃいましたね。

暗いと言えども中心部は高輝度なので、飽和に近いので、色のりが悪くなってしまいますね。
僕も先日撮影したNGC3521の処理に悪戦苦闘です。
意外にL画像を軟調にすると、中心部の色のりが良いみたいですが・・・系外は難しすぎです。

これから系外銀河の季節です。
長焦点の時期ですので、お互い頑張りましょうね。

投稿: 星天龍 | 2010年1月22日 (金) 20時09分

星天龍さんありがとうございます。
星天龍さんも撮られたのですか。処理できたら是非見せてくださいねー。
色はなかなかむづかしくて、確かにバルジの部分はもう少し黄色めの方が見栄えするかもしれませんね。UTOさんからSbタイプはあんまり色調の派手なものは少ないと聞いて、安心してあっさり目の色で良しとしてしまいました(笑)

星天龍さんのNGC3521もL画像ですが良く写っていましたね。カラー化が楽しみです。

投稿: エリー | 2010年1月23日 (土) 12時57分

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