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2010年2月21日 (日)

M51 子持ち銀河

M51_100219_lrgb_web先日(2月19日)撮ったりょうけん座の子持ち銀河、M51です。北斗七星の柄の付近にある、非常に美しい銀河です。上の小さな銀河がNGC5195ですが、その重力の影響で親銀河の方に活発な星形成領域が広がっています。
当日はシンチレーションはいまいちで構造力は見るべきものはありませんが、透明度が比較的良好だったせいか、周囲の淡い部分が良く写ってくれました。LPS-P2を入れているのでS/N的にはいい方に作用しているかもしれません。IMG6303Eは赤感度が高く、比較的光害の影響を受けにくく、光害カットフィルターは不要と考えていましたが、しばらく使ってみようかしら。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×12 RGB:10min×5(2×2) LPS-P2  Offaxis Guider UNIT4 ST-40

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コメント

エリーさん、こんばんは。2月19日撮影ですか。
僕も撮影しましたが、透明度こそ良くシーイングは普通、時折強い風が吹いていましたね。
湖西ではいかがでいたか?。

光害カットフィルターは僕も持っていますが、L+LPS-P2だと光量損失が大きい気がします。
LPS-P2のみの方が効果ありそうな気がしますが・・・どうなんでしょう?。
RGBはアストロドンですので、LPS-P2はなくても主たる光害をある程度ブロックしている気がします。

光害地撮影で、NABG・赤感度の良いカメラは、本当に実力がありますね。
やっと・・・最近分かってきました。

投稿: 星天龍 | 2010年2月22日 (月) 22時02分

星天龍さんありがとうございます。
そうですねー、天気はそんな感じでこの時期にしてはまずまずの状況でしたね。星天龍さんはM63でしたか。
あれは、1枚画像であれですか・・・うーんコンポジットしたら結構すごい事になりそうな予感。楽しみです。

LPS-P2確かに光量損失しますが、その分バックも下がるので、トータルでS/N上る気がします。
無くても、十分撮影可能ですが、少なくともRGBの処理は楽ですね。


BJ-41LはLPSないとどうしようもなかったのですが、IMGはずいぶんと様子が違って、赤感度の高さが、対光害性能に影響大と思いました。


投稿: エリー | 2010年2月22日 (月) 23時16分

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