銀河

2011年9月26日 (月)

M33 さんかく座の銀河

M33_110924_lrgb_web_4久々の撮影となりましたが、一昨日撮った、さんかく座の渦巻銀河M33です。
台風15号は、こちらに直撃で大変でしたが、通過で気圧配置が変わって、当日は大変透明度の良い夜でした。うっすらですが、天の川を久々に見る事が出来ました。
星々は瞬いていて、明らかにシンチレーションは悪化していましたが、直焦点はやはり透明度がだいじですね。FWHMはF4のε200と9μPIXELのIMG6303Eで1.8程度でした。シーイング良いと1.2ぐらいまでいくのですが・・・ しかし、透明度が良かったせいか、光害地の割には銀河の淡い部分まで良く写ってくれたと思っていますが、いかがでしょうか?

ε200 f800mm F4.0 FLI IMG6303E Astrodon LRGB L:10min×11 RGB:10min×3 SKY90+ST402ME Guided.

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2011年4月 5日 (火)

M83 うみへび座の銀河

83110331lrgb_tr_web先日(3月31日に)撮ったうみへび座の銀河M83です。かなり立派な銀河なのですが、最高高度でも25度程度とかなり低空なので、よほどシーイング良くないと狙えません。当日は透明度・シンチレーションともに良好で、FWHM最高で1.2位でした。
この撮影の後半で、プレートが赤道儀のピラーと接触してしまい、ちょっとショックでした。FFRの時より、ε200のほうがプレートの横幅が広い分、接触しやすいようで、うかつでした。翌日、テストしてみた結果、ひどい事にはなっていないようで、ホッとしました。
ε200 f800mm F4.0 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×6  RGB:10min ×3 SKY90+ST402ME Guided.

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2011年3月13日 (日)

M101 おおぐま座の銀河

M101_110304_lrgb_st1_tr1三陸沖の大地震、「東日本大震災」は大変な事になっており、自然の猛威に驚くばかりです。被災された方々には、深くお見舞い申し上げます。
さて、先日撮った、おおくま座の銀河M101です。 当日はこの時期にしてはシーイング良好で、FWHM1.2ぐらいでした。もう少し焦点距離がほしい気もしますが、解像力もまあまあだし、淡い部分もそこそこ出てくれたと思います。ε200に換えてから1コマ10分でやっていますが、そこそこ写ってくれますので、やっぱり明るい筒と言うのは、いいものですね。

ε200 f800mm F4.0 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×9  RGB:10min ×5 SKY90+ST402ME Guided.

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2011年2月16日 (水)

Arp270と周辺の銀河

Arp270110206tr2先日撮ったこしじ座のNGC3395/96とその周辺の銀河です。NGC3395と3396はお互い引力をおよぼしあい、激しく形がゆがんでいます。このような形のゆがんだ銀河のカタログでArp270とも呼ばれているそうです。

当日はシンチレーションはまあまあでしたが、透明度は良くありませんでした。L画像は18コマ撮りましたが、最初の6コマは低空でS/N良くなかったので外しました。12等台の銀河にしては写ってくれた方かなー。

ε200 f800mm F4.0 FLI IMG6303E Astrodon L:10min×12 RGB:10min ×3 SKY90+ST402ME Guided.

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2011年1月10日 (月)

M81 おおぐま座の銀河

M81_110108_lrgb2_web一昨日撮ったおおぐま座の銀河、M81です。毎年撮るのが楽しみな銀河ですが、処理はなかなかむづかしいです。
透明度は良かったのですが、シンチレーションはいまいちだったのでやや強めの処理をしてみましたが、ちょっとやりすぎかしら・・・?
色がやや黄色すぎるきもしますが、取り敢えず2011年の取り初めということで良しとしておきます。

FR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×12 RGB:10min×5 (2×2) LPS-P2 Offaxis Guider UNIT4 ST-40 、

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2010年10月 9日 (土)

ステファンの五つ子 ペガサス座の銀河群

101013_lrgb_tr_web先日撮ったペガサス座の銀河群ステファンの五つ子です。
さすがにどれも13等クラスで、いまいちだろうと、処理せずに置いてあったのですが、一応処理してみました(笑)。色はGV2で処理していますが、若干赤っぽい気がします。
何とか見られるかしら・・・

FR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×8 RGB:10min×3(2×2) LPS-P2 Offaxis Guider UNIT4 ST-40

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2010年4月18日 (日)

NGC4725 かみのけ座の銀河

Ngc4725_100417_lrgb_tr2_web_2昨日撮ったかみのけ座の銀河NGC4725です。最近の天気はどなっているのでしょう。いつまでも寒いし、晴れないしで困ったものです。昨日は久々の晴れで、何を撮ろうか迷いましたが、久々にNGC4725を狙ってみました。
NGC4725は棒状渦巻銀河に分類され、太い2本の腕が力強く取り巻いていて、優美な形がとても魅力の銀河です。
撮影の方は、天頂までL画像を撮って、反転させてからRGBとL画像の追加を撮りました。
MaximDLのPier Flipを使いますが、反転させてもキャリブレーションしなおさなくても良いので、なかなか便利な機能ですね。
空の方は、前半は透明度もシンチレーション良好でしたが、後半は反転させたら良いガイド星が無くて、5秒ガイドとなってしまい、なかなか厳しいものがありました。RGB画像がグレード低くて、つらいものがありましたが、せっかくなので処理して見ました。
昨日は、撮影されていたかた、多いでしょうねー。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×12  RGB:10min×3(2×2) LPS-P2 Offaxis Guider UNIT4 ST-40

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2010年3月21日 (日)

Abell2218 惨敗・・・

Abell2218_100319_lrgb1_tr_web このところ5晩延べ17時間撮影していたAbell2218の重力レンズ天体ですが、残念ながら見事に敗れ去りました。LPS-P2外して、Clearフィルターでも、全く写りませんでした。シュン・・・
写っていないものは、どれだけ重ねても無理だという事が良く分かりました。知人のお話では、19.5~21等ということなので、光害地でF7.5ではとても無理なんですね。
月も大きくなってくるし、今月はこれで終わってしまいましたが、たまにはこういうのも悪くないなーと思いました。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×7 C:20min×47 RGB:10min×6(2×2) Offaxis Guider UNIT4 ST-40

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2010年3月14日 (日)

Abell 2218 重力レンズ天体

Abell2218_100311_tr 先日撮った、りゅう座にある重力レンズを見せる銀河団Abell2218です。
http://cheops1.uchicago.edu/esheldon/A2218/abell2218.html
少しでも写ればと思って、長めの露出をかけてみましたが、重力レンズを示す像は引っかかってきません。バックを抑えるために、LPS-P2をあえて入れてみたのですが、これは赤外もカットしてしまうので、効果は微妙で、反って淡い部分をすぽいるしているかもしれません。
今度は構成変えて、LPS-P2なし、Clearフィルターで狙って見るつもりです。
これでダメだと、諦めかなー。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:20min×12  LPS-P2  Offaxis Guider UNIT4 ST-40

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2010年2月21日 (日)

M51 子持ち銀河

M51_100219_lrgb_web先日(2月19日)撮ったりょうけん座の子持ち銀河、M51です。北斗七星の柄の付近にある、非常に美しい銀河です。上の小さな銀河がNGC5195ですが、その重力の影響で親銀河の方に活発な星形成領域が広がっています。
当日はシンチレーションはいまいちで構造力は見るべきものはありませんが、透明度が比較的良好だったせいか、周囲の淡い部分が良く写ってくれました。LPS-P2を入れているのでS/N的にはいい方に作用しているかもしれません。IMG6303Eは赤感度が高く、比較的光害の影響を受けにくく、光害カットフィルターは不要と考えていましたが、しばらく使ってみようかしら。

FFR250 RCL-50 f1850mm F7.4 IMG6303E Astrodon L:15min×12 RGB:10min×5(2×2) LPS-P2  Offaxis Guider UNIT4 ST-40

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